迷える就活生へ


久々っすね。
元気でしたか?

今日は就職活動生に応援のメッセージを送りたいと思います。

といっても、んー何から話そうかな。
いっぱい話したいことが、あって、
まとまらなさそうなので、

じゃ、とりあえず。3つ。

1:年収について
2:面接とかESとかについて
3:昨今の事情と狙うべき業界の選び方

1:じゃあ、まずは年収について

まぁ一番僕からは、聞きたくない話でしょうし。
僕のことを元々しってくれている人だったら、
結論が見える話をします。

僕は、無料メルマガ、セミナー、有料コンテンツで
散々金を稼ぐのが簡単だということを伝えていると思います。
金が発生するのは原理原則があるのだと。

企画がこけたとしても、なぜかお金が入ってくるとか
そんなのはもはや当たり前です。
企画がこけました。赤字です。倒産です。首吊りますとかはならないわけです。

失敗なんかないんです。
失敗したら、それはそういうデータ。

こういう流れでやったら失敗するんだなってわかったわけだから、
それをやらなければいいだけですね。
そうすりゃ勝手に売り上げも増えていきます。

で、金を稼ぐのは目的ではないよ。生きるための手段でもないよ。
生命維持のために、金を稼ぐ生活は人生の早い段階で脱却しようぜい!
と何度も言ってます。

人生楽しいことがいっぱいです。
僕だったら、1日中本読んだり、
気の合う仲間と金儲けの話(ビジネス、投資)したり、やりたいことが未だにいっぱいです。

一生分稼いで、これなんだから、
多くの人の本音もやりたいことだらけでしょ絶対。

ただ、お金のことは、凄く不安になると思います。
とくにバイトくらいでしか社会にでてない学生からすると、
全然そのイメージがつかめないと思います。

自分がバイトをしているとしたら、そこだけの世界がすべてと思って
しまうものでしょう。

そして、たとえば会社の平均年収が1250万円。
とか言われると、
うぉーー!すげ!!
とかなって、なかなか業種の内容に目がいかなくなることが多い気がします。

そして、いつの間にか会社四季報とか、会社ガイドとかを見て
年収の比較が始まる。

でも、年収で会社を決めるのだけは絶対にやめてください。

そんな無駄な人生はやばすぎますよ。
視野が狭い場合、凄そうに見えるかもしれませんが、
年収で1250万なんてハシタ金ですよ。

そんなハシタ金でなんでほかのやりたいこと犠牲にして、
会社でシコシコ働かなくちゃいけないんですか????
という批判的な気持ちを持って欲しいと思います。

僕は、今、1人で月収1250万稼いでも、物足りないし、
会社やってるときは、日商1250万なんてこともありましたが、
そんなのは、意味がない数字だと思っています。

そういう世界があるのです。
しかも僕はまだ新卒3年目の年ですよ。25歳ね。

別にあなたもこっちの世界に来ることは全然可能です。
特殊能力も必要なければ、
義務教育レベルの理解力と素直さがあれば十分。

じゃあ、僕なりの会社に入る意義というのはなんなのか??

就職に意味がないとは僕は別に思ってませんし、
そこまで僕の価値観を押し付けることはしないです。

一度、新卒で会社に入る意義。
それは、会社のリソース(資源)を使えることです。

これは、自分で起業する場合には絶対に味わえない醍醐味があります。

新卒を取るくらいの余裕がある企業に入るってことは、
そこには既に、資金、人間、商品が育っていることになります。

何かプロジェクトを任されたら予算がつくし、経費は必要に応じて切れるし
失敗しても自分には、直接のダメージは来ない。

先輩も上司もいるし、研修もあったりします。

既に売れてる商品がある場合は、その商品に改良を加えていくだけで
売れ続ける場合が多いです。
なにより、儲かる商品を直に触れるわけです。

こういった既にそろっているリソース(資源)を利用できるというところが、
就職の醍醐味だと思っています。

だから、就職活動をするときは、その会社にどんなリソース(資源)があるのか
を意識してください。

後は、副業Q&Aというサイトにも書いてありますが、

会社員時代のコネクションを全て持って独立できる。ゼロから開拓することと比較して、ビジネスとして安定させやすい。

これは社会人経験を積んでから起業するメリット。

もちろん、年収が1000万超えるとか、
初任給が他者より5万円も高いとか、
そういうわけのわからん基準で選ばないでくださいね。

そこで、どんな自分になれるのか?
そこで、何ができるのか?
そこは、自分のポテンシャルが発揮されるのか?

といった、主観的な基準で選んだ方が意外とうまくいったりしますよ。

実は僕も、会社の知り合いに誘われて
しぶしぶ、就職の面接に言ってあげたことがあったんですが、

一応便宜上、会社のホームページでIR情報みたり、
過去のニュースなど見たりして、
その会社にどんな資源があるのかを調べてから、

御社の○○という資源と、僕のこういった能力、なりたい未来は、
上手くミックスできるんじゃないか?

という話の展開をしていました。

もちろん、就職はしなかったわけですが、
当たり前のように一瞬でウカりました。

(会社からしたら僕を採用するだけで経費削減になったりするので、落とす理由も
ないんですけどね。この意味が分かればあなたも投資家です。)

とまぁ今からでもできると思うので、どんな資源があるのか
そしてそれが自分に合うのか再度受けたい会社をリサーチしてみてください。

2:面接とかESとかの話。

これは就職活動生にとっては最大の悩みなんじゃないでしょうかね?

僕が就活するとしたら、移動とか面接の待ち時間(しかもお茶でない)
の方が悩みというか超苦痛なわけですが、面接とかESはある意味ひとつの
試練なわけですからね。

で、多くの人から聞くのが、
「僕(私)学生時代なんもしてこなかったし。」
という言葉。

ひとつ言いましょう。
別に企業はあなたが学生時代にやった実績などそんなに気にしてません。
体育会系とかわかりやすのは別かもしれませんが、

しょうもない学生団体の代表とか、サークルの会長とか
そんなのと比較して、自分には何もないと自己嫌悪にならないでくださいね。

学生団体とか、サークルというのはあくまで遊びであり、
自己満なわけですから本人の人生にとっては凄く大事なことだと思うし、
僕は自己満できる人生を送ることを推奨しているわけですから良いのですが、

そんなもの実績でもなんでもありません。

なんちゃって、起業した実績も誇らしげに言わないでください。
恥ずかしいです。ビジネスとは収益を出すものです。
後輩を巻き込んで、人生めちゃくちゃにしときながらそれをさも誇らしげに
言わないで下さい。

あと、新聞とかニュースとか、誰かが言ってたことを
ろくに調べもしないで、付け焼刃的にパクルのはやめましょうね。
僕みたいにサディスクティックな面接官がいたら突っ込まれて試合終了ですよ。

それよりも、ここで問われているのは、
コミュニケーション能力です。
対話力です。

一方的に喋る力ではありません。
あくまで双方向にお喋りする力です。

ちょっと、前にマスコミ関係者の人事、証券会社関係者の人事、商社の人事
とちょっと久しぶりに呑んでて、
言ってたのは、
学生のコミュニケーション能力の低さです。

面接官:「学生時代に一番感動した思い出を教えてください」
学生:「感動したことじゃないんですけど、楽しかったことは、学生団体の代表になって、
下50人を率いて大規模なイベントやったことです。」

なにこの会話。

質問に答えてねーじゃん。
勝手に質問と回答変えるなよ。

でもこんなことはザラにあるみたいですね。

ちゃんと対話をしましょう。
質問に答えましょう。

で、面接の回答やESの時に使えるのは、
ちゃんと話のシナリオを作ることです。

自分の過去を振り返るとなんらかのストーリーは出てくるはずです。
それが、バイトでも、サークルでも、学生団体でも、

シナリオのテンプレはこんな感じです。

1、自分は元々こういう人間だった。
2、その体験(バイト、サークル、団体)を通して、
人生の楽しさ、辛さ、難しさを学び、成長した
3、その経験を社会人になっても生かして、さらに成長したい。

こんな感じ。
これに自分の体験やストーリーを具体的に肉付けしていくだけです。
言われてみると当たり前なんですが、恐ろしいくらいの就活生ができてないみたいです。

ぜひ、自分の生まれたときから紙に書き出して
ストーリーを練り上げてください。

3:じゃ、最後に狙うべき業界の選び方

これは一番重要。

あなたが、どうしたいのかが明確になってないと、
選べませんからね。

あなたが、どうしたいのかをちゃんと自己分析しましょうね。

・アドレナリンが出まくって、オールしても疲れがでなかった時は?
・精神的に凹みすぎて、何も手に付かず上の空だった時は?
・まったり、ほっこりしてる時は?
・殺意を覚えた時は?
・嬉しすぎて、ソワソワしてしまい何も手に付かなかった時は?

などなど感情を軸にして、自己分析をしていきましょう。

そうすると、自分が見えてきますよね。

その分析を元に自分に合うかをどうかをまずは吟味しましょう。
就職しなければという焦りから、どこでも受けます状態だと、
結局どこも受からないなんてこともありますよ。

こっちが選んでやるくらいの勢いで。

これはビジネスの世界には共通する普遍の原理になります。
なんでもできますという人は、何もできません。

なんでもやります、仕事くださいという人は仕事もらえません。
僕が言われたら便所掃除とゴミ出しをしといてもらいます。

で、あとは時代に流れからした日本の業界全般に言えることですが、
既存のビジネスが成り立たなくなりつつある今、有名企業はどうなのかなーと
というのが本音です。

JALがつぶれて、ソニーが業績不振に喘ぐ時代ですからね。
今までの大企業神話が崩れ、それに取って替わる企業がたくさん出てきました。

大企業がこんな状態だからそこにぶら下がっていた、中小は死です。
とくに中小は体力がないので、死ぬしかありません。

だからこそ、その会社がどんな会社で、
どうやって収益を上げていて、その会社を中心とした
関係図はどうなっているのかを洗い出してください。

別に昔からある企業がだめとかってわけじゃないですよ。
残存者利益という言葉があって、まわりにライバルがいなくなったら、
儲からない業界だとしても、会社は成り立つわけです。

たとえば、凄くニッチなパーツメーカーがあったとして、
その技術が特殊すぎて、替えが効かず、参入してきた会社がほとんど撤退した
メーカーだとしたら、そのメーカーは安泰なわけで、
ライバル企業の参入という意味では会社がつぶれるという心配は少なくなります。

とくにそのパーツが日用品に使われてたりすると、
なくなったら困るわけですから、消費者の支持も得られてさらに安泰です。

だから一概に昔からある老舗がつぶれるかというとそうでもないです。

あとは、やっぱり一時的に有名になった企業に飛びつくのは止めた方がいいですね。

とくにネット系の企業。

僕はネットビジネスのプロで技術者出身のマーケッターでそして、会社のオーナーも
経験しているのでこれは断言しますが、ネット系のビジネスは
業界自体のサイクルが短すぎます。

とくに日本の場合、モンスター級の企業、グーグルとかフェイスブック、MSみたいな企業が
生まれにくい環境にあるので、
やはりちょっと安定とは程遠いということと、
肉体労働と作業を強いられるブラック企業に陥りがちです。

ネットなんていうのは、僕みたいなはっきり言って、技術オタクみたいなやつで
マーケティングもわかる、という人間少人数でやるのが実は会社としては一番収益は安定したり
するんですよね。

これは経験済み。

で、会社を大きくして上場させるという夢に向かうかどうかはもはやロマンの世界だったりします。
大きくなれば、凡人もメンバーに引き入れる必要がでてくるわけでそうなると経営が安定しにくく
なったりします。

だから、日経新聞とかに大題的に掲載されているような
企業に飛びつくのはやめましょう。

とくにアプリの開発だとか、そういう戦術レベルの仕事をこなしている
会社は危ないです。そんなの一人の天才の登場によって潰される可能性があります。

本当に自分自身も成長したい、
将来大きく稼ぎたいと思うのであればあえて、
マイナーだけど伸びそうな企業に言ってみるのもありだと思います。

ビジネスなんていうのは過去にあったビジネスモデルの組み合わせで成り立っているので、
革新的なことをしているように見えても、よくよく調べて、比較検討していくと
同じような業種が伸びていたりします。

あとは、社風とメンツですね。

楽しいメンツで楽しいことをやってると、仕事時間が長くても、
給料低くても、自分自身が自己満できたりします。

とまぁ結局自分がどうなりたいのか、明確にしていきましょう。
どうなりたくないのかも遠慮なくガンガン書き出していきましょう。

そうすれば、自分の生き方が決まり、
おのずと、就職先の候補がでてくると思います。

そうしたら、そこへの就職に情熱がもてるわけですから、
こちらも熱意も相手に伝わるし、自分自身も勝手に頑張れちゃうんじゃないかなと。

長くなりましが、またどこかで話します。

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